2013年5月28日火曜日

No rain / Blind Melon


雨の中、『No rain』を聴きながら運転していた。
Blind Melon、この一節が好き。

『And I don't understand why sleep all day
And I start to complain that there's no rain.』

(俺には分からない、なんで俺、一日中眠ったり、
かと思うと雨が降らない事で文句言い出したりするんだろ)

その昔、彼等のライブに一輪の薔薇を投げ込んだ事がある。
自分でも何故そうしたのかは分からない。
今はセキュリティーが厳しいし、
おそらく今の自分はやらないだろう。

だけど昨日の事のように覚えている。

セキュリティがはっとしたけれど
薔薇はステージの上に乗った。
ギタリストがそっと拾って、花の匂いを嗅いだ。

声がちょっとJanis Johplinに似ていてとても好きだったBlind Melon。
Volcalistがもうこの世にいない事が本当に残念です。


No rain /Blind Melon


2013年5月1日水曜日

Johnny Marrほっこり画像+(プラス)

webで見つけたJohnny Marrのほっこり画像を集めました。


女の子ひとりにギターを奏でるジョニー、優しさが伝わってきます。

歯を磨く時もギター片手に持ってます。

最近ついにキャラがアニメ化された模様です

sweetなJohnnyboyの頃の彼


バスから身を乗り出してちょっとhighなJohnny、何か良い事あったのでしょうか。


  
↑の写真、FBのコメントでは「you crazy kid」とか、あちこちからいじられていましたww
こんな風にちょっと羽目を外してるのは珍しいですね。




ほっこり、とは若干異なりますが、大変お気に入りの一枚。



Johnnyさんは下から写すとすごくいいですね。
あごのラインがシャープで、細身の人は下からのショットが決まりやすいのかも。

この頃まだピアスしてますね。



そして、私のとっておきのお宝画像。
The theの"Gravitate to me", Collector's 12" Box SetについていたPost cardsの一枚。

The the時代のJohnnyさん



クラブチッタに来た頃はこんな感じでした。
髪型がもう少しショートボブっぽくて、
ライトブルー・ジーンズが良く似合っていました。


目の前にいる彼の清清しくも鋭い視線と目が合うと、
体内に電流がびしばし流れて、血圧が急上昇しすぎてしまい、
酸欠の為に、体調に異変を来たしそうになった時は、すぐさま、
意外とソフトな印象のハンサム・ガイだったMattに
努めて視線を移していたのを思い出します。


今となっては懐かしい思い出です。
頭の中では演奏中。でも、どう見ても眠っているみたい。



寝顔が可愛らし過ぎて、つい貼ってしまいました。 
この人、こんなに可愛いキャラだったのですね。
新曲考えているのかなと思ったのですが、
どうやら『Messenger』を弾きながら歌っている夢を見ているみたいで。
49歳の男性の方にお伝えするのも何ですけど、
ここのところのJohnnyさんは、

可愛すぎて泣けます。
(*"You make a grown "woman" cry"...)


余談ですが、今年8/9に
未公開画像を含むThe Smithsの
ペーパーバック仕様の写真集(by Lawrence Watson)
が出たそうで、購入しようかしばらく考え込んでしまいました。

あの懐かしい緑色した看板の
Salford lads club
の前でふざけ合うメンバー達。

なんだか切ないぐらいに懐かしくて、苦しいぐらいです。

モノトーンだから余計に郷愁を誘いますね。



でも私は、
『今』を感じさせるJohnnyの心意気が大好きです。


"How soon is now?"で久しぶりに共演したAndyとJohnny。


彼のアーティストとして歩んできた道。

10/31、もうすぐJohnnyさん誕生日です。









*Quotation from"Start me up" by The Rolling Stones


























Madonna - Beautiful Stranger (Official Video) [HD] 90年代後半からのマドンナ

Madonnaって80年代、90年代、と年代ごとに全然違う顔をしている。 ごく初期の物も好きだけど、90年代以降の彼女のアルバムは 今聴いても凄く面白い。 William Orbitのプロデュースの頃の『Ray of light』『Music』は 本当に何度も聴いたことか。 その...